友枝マンゴー農園集荷場オープン!
念願の集荷場をオープンする事が出来ました!
当農園は合志市の上ノ庄に3ヶ所のハウスが点在しているので、その中心に集荷場を設けて作業の効率化をアップさせるのと、集荷場に直接来て頂けるお客様にはマンゴーの販売もできます!!!
これによってよりお客様と向き合ったマンゴー作りが可能となります。
集荷場の裏にはマンゴーハウスを2棟作る予定ですので、3年後にはマンゴーハウス見学やマンゴー狩りも可能となります♪
考えるだけで楽しくなっちゃいます!!!
店長@しゅーさくも集荷場で選果しておりますので、是非遊びに来て下さいませ~
今年から定期的に糖度検査したマンゴーの結果をすべてお知らせいたします!
検査結果は姉妹サイトのマンゴーパラダイスで公表しております♪
糖度検査ページ
http://www.mango-paradise.com/toudotest.htm
ちなみに今年の結果は
5月14日 Sサイズ 糖度17.5度
5月17日 3Lサイズ 糖度20.9度
Sサイズ 糖度17.5度
5月24日 2Lサイズ 糖度17.0度
以上のようになっています!!!
今後は週1回くらいの割合で糖度検査を実施したいとおもっていますので、楽しみにしてて下さいね♪
初収穫♪
遂に完熟完了です♪
今年のマンゴーの味はどうかと言いますと!
糖度17.5度!
初収穫にしては良い糖度だと思います。今年は炭酸ガス発生装置も完備して、万全の状態で栽培しているので期待できますね♪
遂に!
今朝、いつものように4号棟に行くと・・・・・
いまにも完熟しそうなマンゴーが2つほどありました!
先週末から予感はしていたのですが、実際に収穫を迎えると本当にワクワクします♪
2つともサイズはS~Mサイズと小さめですが、はじめは小さいマンゴーから落ち始めるので仕方がありませんね。
自然落下したら、すぐに試食して糖度検定してお知らせしますので、楽しみにお待ち下さいませ~
ミニマンゴー収穫しました♪
遂にミニマンゴーの収穫です!
畑はもちろん4号棟です。
気になる糖度は想定外の「21.8度」でした!!!
通常、ミニマンゴーは正規品と比べると糖度が3度くらい高めになります。理由はおそらく正規品と比べると水分量が少ないからだと思われます。
それにしても最初から20度超えは縁起が良いですね~
もちろんめちゃ旨でした♪
正規品は20日くらいからになるのかなぁ~???
前回の記事で4号棟のマンゴーが色抜けしてきましたと伝えましたが、これは現在の5号棟の状況です!
まだ色抜けしていません。
あと2~3週間すると色抜けするのではないかと思います。
今週は天候が安定しませんでした。全国的に天候不順の影響で野菜の値段が高騰しているそうです。
早く落ち着いて欲しいものですね!

4号棟のマンゴーは最終段階まできました!
マンゴーは完熟する前に、一旦は色が抜けて青紫系の色に変わります。
そこから3~4週間ほどで自然落下します。
画像を見てもらえれば分かりますが、前回まで真っ赤な色だったのが色抜けしてますよね。
早ければG.W明けには収穫を迎えるかもしれません。
非常に楽しみです♪
マンゴーでお花見♪
桜の花も咲き始めましたが、3号棟のマンゴーも花が咲き始めました~
おそらく1週間後には満開になると思います♪
1コマ目が全体的な写真、2コマ目が木のアップ写真、3コマ目が花全体のアップ写真、4コマ目が花のアップ写真です!
マンゴーの花は全体的に見るとごちゃごちゃしてて綺麗ではありませんが、アップでみるとやっぱり花ですね~
でもマンゴーの花はちょっと強い腐敗臭がするので、マンゴーで花見は出来ませんね・・・・・
2010年栽培状況3
4号棟のマンゴーが親指ほどの大きさまで成長しました!
交配から30~40日くらい経過しているものと思われるので、1月末か2月上旬に交配したのかなと思います。仮に35日としたら収穫まであと75日程度となるので、5月の中旬くらいには収穫できそうですね♪
他のハウスの順調に成長しております。
1号棟と3号棟は今から花が咲くところなので収穫予定は7月以降、2号棟は交配が始まっているので収穫予定は6月中旬以降、5号棟はほぼ交配が終了しているので収穫予定は6月以降となります。
今年は昨年よりも収穫量が増えそうなので、ご注文を頂いてからお届けまでの時間が短縮できると良いですね♪
2010年栽培状況2
4号棟が満開になりました♪
4号棟は今年がアーウィン初出荷なので、非常に期待している畑なのです。
昨年までの実績がないので、ちょっと不安もあるのですが土作りもしっかりやってあるし、被覆資材も新しいものなので、太陽の光もバッチリなので、美味しいマンゴーが収穫できると思いますよ~
初出荷のまえにこのブログで味見&糖度検定をしますので、楽しみに待っててくださいね。
地域別マンゴーの傾向3
今回は沖縄産のマンゴーです。
沖縄産といっても本島・石垣島・宮古島の3つに分ける事ができるのですが、宮古島と石垣島については知識不足で食べた事があるくらいです。
自分の印象として沖縄産のマンゴーは見た目がイマイチで、糖度はあっても甘みとコクが足りないように感じます。宮崎産や熊本産に比べると特に味の面で1ランクもしくは2ランク落ちると言っても過言ではありません。現地で評判のマンゴーってのを何度も食べてみましたが、やはりイマイチでした。
主な理由は温度管理がバラバラで品質管理が上手く機能していないのと、手入れが悪いの2点だと思います。
マンゴーは本島にデリケートな果物で、良質のマンゴーを収穫しようと思ったら、これでもか~ってくらい手をかけなければいけないのです。温度管理にしても暑過ぎず、寒すぎずが基本で、交配が終わってから収穫までは25度~32度の間で管理しないと、良質のマンゴーは出来ません。
沖縄の生産者は暖房機を持ってない生産者がほとんどなので、きめ細かな温度管理が出来ないのでしょうね。
沖縄産のマンゴーはイメージ的に良いらしく、一般の方には人気があるようですが、市場やマンゴー通にはあまり評判が良くないのが現実です。
ただ九州の生産者と大きく違うのは、生産コストがメチャメチャ安く済みます。
熊本では1反の畑で年間100万近くの重油代が掛かるし、被覆資材などにもコストが掛かりますが、沖縄の場合は重油代はフリー、被覆資材は雨よけだけで済むので、本当にローコストで生産できます。
その利点を生かした販売を考えれば、沖縄でのマンゴー栽培は成功する可能性が高いといえます。
公式HP 火の国マンゴーパラダイス
地域別マンゴーの傾向2
今週は社員旅行で宮崎に行ってきたので、前回の記事から時間が空いてしましました。
さて、今回は鹿児島産のマンゴーの特徴を記事にしよと思ったのですが、実は鹿児島のマンゴー事情にはあまり詳しくないのです・・・・・
よく聞く話ではマンゴーのポット栽培(鉢植)が盛んだという事くらいですね。あまり詳しくない話をするのもなんなんで、ネットで調べてたら見つかったHPを紹介します。
平山マンゴー園
http://www.hirayama-farm.net/
HPでは鉢植栽培の利点として
「鉢植え栽培にすることで水分、養分を確実にコントロールすることができます。鉢植え栽培にすることで、通常の地植え栽培をしのぐ味の良さとコクを出すことができました。一つ一つの鉢に、毎日水やりする手間がかかりますが、地植えとは異なる食味を得ることができました。」
※HP文章を引用させて頂きました。
確かに理にかなった栽培方法だと思いますが、ある程度の技術が養われてくれば通常の栽培でも水分等のコントロールは出来ますし、隔年欠果することもなくなります。
ただ早期獲りのマンゴーを作るには向いているかもしれません!
ちょっと興味が沸いてきたので、今年はお取り寄せして味見してみたいと思います。
公式HP 火の国マンゴーパラダイス
地域別マンゴーの傾向
一口に国産マンゴー(アーウィン)と言っても、産地別に特色があって出荷時期や味わいが違ってきます。特に沖縄などの亜熱帯地域と九州本土のマンゴーでは、かなり違いがあると言えます。
宮崎産マンゴー
日本国内のマンゴー産地の中で一番有名なのが宮崎県です。中でも「太陽のタマゴ」は確固たる高級ブランドの地位を確立しております。同じ生産者である自分も宮崎の栽培技術には勉強するべき所が多く、一目置いています。また、早くから宮崎県が主要作物として力を入れてきた影響からか、生産者の技術的な部分は多くの産地の中でも群を抜いていると言えます。
産地の特徴としては出荷の時期が早く、色艶が良いのがあげられると思います。宮崎産のマンゴーは3月下旬から出荷が始まり、ほとんどが7月中旬には終わってしまします。味的には沖縄産に比べると口当たりの良さが際立ってるように感じます。これは出荷時期が早いので温度管理がしやすいからだと思われます。マンゴーは亜熱帯の植物ですが32度以上になるとストレスが溜まってしまい、いろいろな面でマイナス作用が働きます。そうなってくると、どうしても梅雨明けしてからは高温状態が続くので品質を保つのが難しい面があります。
ただ、味については生産者や畑によって大きく変わってきますので、あくまで参考までに。
次回は鹿児島産マンゴーについてです!
公式HP 火の国マンゴーパラダイス
マンゴーオーナー制度
当社ではこのような変り種企画も行っています。
その名も「マンゴーオーナー制度」
文字通りお客様にマンゴーのオーナになってもらう企画です。
マンゴーを育ててみたい!
マンゴー好きなら一度は考えた事があると思うのですが、現実に栽培をはじめようとしたら大変です。マンゴーは亜熱帯の植物なので寒さに弱く、九州でも温室と暖房設備がないと栽培する事は出来ません。仮に温室があったとしても、農業経験がない方ではまともに収穫までたどり着くのは至難の業です。
そんなお客様の夢を実現するのが、弊社のマンゴーオーナー制度です!
マンゴーオーナーになりますと、収穫期または開花期などに体験栽培も出来ますし、もちろん木から収穫したマンゴーはすべてオーナー様のものです♪
オーナー様の木から収穫されるマンゴーは、世界に1つだけの宝物です。御中元や大切な方への贈答品に、オーナー様が所有される木から収穫した、世界でたった一つしかないマンゴーをお贈りする事も可能です。もちろん贈り物の中に、マンゴー園の写真やオリジナル絵葉書、お手紙も一緒にお付けする事が可能です。
マンゴーの管理は心配無用です!
農場の管理は栽培歴10年以上の実績がある、弊社農場スタッフは担当しますので、農業経験がないオーナー様でも安心です。もし、収穫数が40個に満たない場合は、弊社農園から代替品として不足分を進呈いたします。
弊社スタッフ一丸となって、オーナー様だけの”only one”を応援します!
詳しくはコチラ
http://www.mango-paradise.com/owner.htm
2010年の栽培状況1
当社のマンゴー畑は1号棟~7号棟までありまして、今年は1~5号棟で収穫が出来る予定です。
予定収量は35,000個~40,000個くらいを予定しています。
収穫時期は5月中旬~8月上旬で、出荷の早い順に4号棟・5号棟・2号棟・1号棟・3号棟となっています。
この写真は1月30日に撮った4号棟の写真です。
当社の中では一番早い出荷予定の畑なので、すでに交配が始まっています。
アーウィンは交配から出荷までの日数が100日~120日くらいなので、5月中旬には出荷が始まる予定です。
いまのところ全部の畑が順調なので、今年は収穫は非常に楽しみです♪
公式HP 火の国マンゴーパラダイス
マンゴーの1年間
今回はマンゴーの1年間を通した栽培過程をお伝えしたいと思います。
剪定(せんてい)
マンゴーの収穫が終わる6~8月頃に、来年の枝作りのために剪定します。
休眠期
剪定が終わって3ヶ月間は枝作りの期間で、この間に2節枝が伸びます。
その枝作りの期間が終わると休眠に入ります。期間は9~11月頃から休眠に入って、11~1月頃に目覚めて花芽が出る準備を始めるのです。
開花~交配期(1~4月)
花芽の準備を始めてから2ヶ月くらいで花が咲き始めます。
同じ管理をしている畑でも、最初に咲く花と最後に咲く花では1ヶ月くらいのタイムラグがあるので、交配期間は1ヶ月くらいかかります。
肥大期(3~6月)
交配が終わると、米粒くらいの大きさからグングン大きくなっていきます。
この時期に加温して日を一杯浴びる事で、綺麗な赤色になっていくのです。逆にこの時期にあまり加温せずに日に当てないと赤色にはならず、秀品にはなりません。
収穫期(5~8月)
アーウィンは交配から110~120日で完熟します。
収穫期は袋かけをして、自然落下を待つだけです。収穫期は1年間の集大成なので生産者にとって一番楽しい時期でもあります。
このような流れで1年間を過ごしますが、毎年毎年、自然条件は異なるので同じような管理でも、条件によってメリハリが必要になってきます。ここらへんは経験がものをいうのです。
http://www.mango-paradise.jp/060_1/
http://www.mango-paradise.com/mango-2009.htm
上記のページは画像付きで紹介しておりますので、ご参照下さい。
公式HP 火の国マンゴーパラダイス
マンゴーの種類
当社で栽培しているマンゴーは、一般的に「完熟マンゴー」や「アップルマンゴー」等と呼ばれている品種で、正式名称を「アーウィン」といいます。
世界にはマンゴーの種類が数千種もあると言われておりますが、日本で栽培されている品種は数種類しかなく、代表的なものは「アーウィン」・「キーツマンゴー」・「紅キーツ」・「玉文」があります。
しかし、日本でのマンゴー栽培のほとんどがアーウィン種で占めており、全体量の96%はアーウィン種です。何故これだけアーウィン種が人気があるのでしょうか?
私が推測するには、日本人はマンゴーという果物に馴染みがないので、キーツや玉文みたいに癖のある味を好まず、アーウィンのような癖がなく、程よい甘さで繊維質の少ないマンゴーを好むのだと思われます。
見た目に関しても、アーウィンは熟すると艶が出てきて林檎のような表皮にになり、数メートル先からでも分かるような甘~い香りがしますが、キーツなどは熟しても表面はグリーンなので分かりづらく、切るまでは香りもしません。
そして、アーウィンは食べ頃が分かりやすいのです。キーツや玉文は見た目での食べ頃も分かりにくい上に、時期を逃してしまうと発酵してしまい食べられなくなってしまします。
上記の理由から考えてアーウィンの人気が高いのが当然と言えば、当然かと思いますよね!
ちなみに東国原知事で一躍有名になった「太陽のタマゴ」もアーウィン種です。
太陽のタマゴは宮崎県のブランドとして商標登録されているので、宮崎県外はもちろん宮崎県の生産者でも基準を満たしていないマンゴーは「太陽のタマゴ」を名乗る事は出来ません!
見た目や糖度等の選果基準が高いので、消費者としては外れがないので嬉しいのですが、そのぶん値段が高いので買いづらいのが難点ですね・・・・・
ちなみに当社のマンゴーは、味は太陽のタマゴと比べても遜色ありませんが、値段は3分の1くらいなので、お買い得だと思いますよ(笑)
公式HP 火の国マンゴーパラダイス
はじめまして、当サイト管理人の友枝周作と申します。
熊本で農業関係の資材販売会社を営んでおりますが、ひょんな事からマンゴーを作る事と
なり、もう10年以上マンゴーの栽培にも携わっております。
当社がマンゴー栽培を始めた頃は、まだマンゴーブームになる前でして、農業関係の仕事を
している親父が、熊本で栽培できる作物をいろいろと試していて、その頃に宮崎の農業関係者
の間で話題になっていたマンゴーにチャレンジする事になったのです!
当時の熊本(特に鹿本地区)では、スイカかメロン一辺倒でマンゴーなんて知らない人達が
多かったのですが、少しずつマンゴーの生産者も増えていきました。
本当に手探り状態からはじめて、沖縄や宮崎に何度も足を運んで勉強の繰り返しでしたが
ようやく最近はマンゴーの事が少しは理解できるようになりました!
そんな生産者の視点から、マンゴー栽培の喜怒哀楽をお伝えできればと思います。
出来るだけ更新していきますので、宜しくお願いします。
公式HP 火の国マンゴーパラダイス